アナログな看板の変更で売上アップ!?

こんにちは、歯科税理士東京Smileです。

歯科医院に特化した公認会計士事務所として、主に歯科医院向けに税理士業務のサービスを提供しています。

ここ数年での歯科業界の売上は完全に二極化をしていて、各医院が様々なコンセプトで売上アップの戦略を練っているのですが、中々直接的な売上アップへとはつながっていないのが現状です。

今回はその中で、看板を変えた事による売上アップ事例のご紹介となります。

基本的にはWebからの新規集患が必要

各歯科医院ではやはりWebからの集患は切っても切り離すことは出来ません。今はエリア×歯科のようなかたちで検索する方が多いですし、予約するための連絡先の検索などもホームページを見てという方がほとんどです。

以前お手伝いした千葉の奥地で開業されている歯科医院の院長先生は60歳を超える年齢からインターネットの勉強をし始めて、自分でブログの更新をしたり、SEOやリスティングなども業者を介さずに自分で数字を見ながら対策を立てているというので驚きました。しかも、しっかりと結果を残しており、自費の売上が大きく前年度を上振れていると言います。

同時にアナログな看板での集患の可能性

その上で、アナログと思われがちな看板での集患の可能性も見てみるといいでしょう。あくまでも看板での集客は人通りが一定以上あるというが前提条件になるようです。

歯科医院の前を通って、看板による認知をさせる事が新規集患の第一歩になるためです。また、路面であれば効果的ですが、二階・三階の店舗であっても、見晴らしの良さなど一定の条件があるようですが、ちゃんとした条件を満たせばアナログな看板でも集患を伸ばせる可能性があるというのです。

そのような従来にない、看板屋さんとの提携を上田公認会計士事務所では始めましたので、少しでもご興味を持たれましたら、お気軽にお声がけ下さい。

 

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