なぜ歯科税理士東京Smileは歯科医院に強いのか?その差別化ポイントと歩み

東京都品川区五反田で創業して34年。ミネルバ税理士法人では、歯科医院に特化した税務会計サービス「歯科税理士東京Smile」を運営しています。これまで120件以上の歯科医院をサポートしてきました。
ミネルバ税理士法人は、代表の上田がマンションの一室から独立してスタートしました。そこから少しずつお客様と従業員を増やし、現在の体制へと成長してきました。その背景には、日本の社会環境に合わせて医療業界、とりわけ歯科医院への支援を強化してきたことがあります。今回は、歯科税理士東京Smileがなぜ歯科医院に強いのか、その理由を整理してみました。
品川区五反田で創業した税理士法人が全国の歯科医院を支えている理由
ミネルバ税理士法人は、品川区五反田で創業して34年になる税理士法人です。創業当初から私たちが力を入れてきたのは、起業支援と中小企業の経営サポートでした。
少子高齢化が進む日本では、新しい事業や雇用を生み出す「創業」の力がますます重要になります。日本経済が元気になるためには、新しく挑戦する人を支える存在が必要だと考え、ミネルバ税理士法人では長年にわたり創業支援に力を入れてきました。
同時にこれからの日本社会を支えるうえで特に重要な役割を担うのが医療業界だとも考えています。高齢化が進む社会では、医療・ヘルスケアの重要性はますます高まります。そのため私たちは、医療分野の中でも地域医療を支える接骨院、クリニック、歯科医院に焦点を当てサポートを拡大してきました。
特に歯科医院については、開業の段階から関わるケースが多く、歯科ディーラーと連携して開業セミナーを共同開催するなど、歯科医師の先生方の開業支援を積み重ねてきました。こうした活動を通じて、歯科医院の開業支援、医院経営のノウハウが少しずつ蓄積され、現在では120件以上の歯科医院をサポートするまでになりました。
歯科医院のお客様と向き合う中で広げてきた歯科支援サービス
歯科医院の税務会計は、一般企業とは大きく仕組みが異なります。売り上げは保険治療と自費治療に分かれ、診療報酬の入金サイクルや材料費・技工代といった経費構造も独特です。また、矯正治療のように年度をまたいで治療が行われるケースでは、売上計上のタイミングなど税務上の注意点も生まれます。
歯科医院の先生からは、「歯科の仕組みを一から税理士事務所に説明するのは大きなストレスになる」という声も多く聞かれました。保険診療と自費診療の違い、レセプトの流れ、矯正治療の売上処理など、歯科業界の前提を毎度説明しなければならない状況では、相談もしづらくなってしまいます。
こうした内容は、実際に歯科医院の税務会計を担当してみなければ身につかないことが多く、教科書だけでは理解できるものではありません。ミネルバ税理士法人でも、歯科医院のお客様と向き合いながら一つひとつ実務を経験する中で、歯科医院特有のビジネスモデルやお金の流れ、税務処理のポイントを蓄積してきました。
さらに、ミネルバ税理士法人では、社内に医療介護委員会を立ち上げ、歯科医院業界のビジネスモデルからお金の流れ、税務会計処理、税務調査で見られるポイントまで体系的に整理しました。そしてそれらを社内研修として積み上げ、担当者だけでなく事務所全体で歯科医院の知識を共有する体制を整えています。
こうした取り組みを続けてきたことで、初めて取引する歯科医院の先生からも「歯科のことを説明しなくても話が通じるので安心して相談できる」といっていただけるようになりました。歯科税理士東京smileのサービスは、こうした現場の経験と社内の積み重ねによって少しずつ形づくられてきたものなのです。
歯科医院の相談が増え、歯科支援サービスはさらに発展していった
歯科医院の先生方と長くお付き合いしていくと、税務会計だけでは解決できない相談が増えていきました。
例えば「売り上げを伸ばすためにはどうすればいいのか」「採用や定着を実現するためにはどんな組織づくりが必要なのか」といった、医院経営そのものに関わるテーマです。歯科医院の先生方にとって税理士は数字の相談相手であると同時に、経営の相談相手でもあります。
こうした声に応えるため、ミネルバ税理士法人では歯科医院の先生方との関係をさらに深めながら、必要なサービスを少しずつ広げてきました。その中で生まれてきた取り組みの一部をご紹介します。
クラウド会計への対応
最近では、クラウド会計を導入したいという歯科医院からの相談も増えてきました。これは自流で記帳を行うよりも、リアルタイムで経営数字を把握したい、領収書や資料をまとめて渡す時間を減らしたい、といったニーズが背景にあります。銀行やクレジットカード、各種システムとのAPI連携を活用し、院内業務のDX化を進めたいと考える歯科医院が増えてきているのです。
そこでミネルバ税理士法人では、クラウド会計に対応できる体制づくりも進めてきました。freee会計では5つ星パートナーの認定を取得し、マネーフォワードクラウドや弥生会計のクラウド版など複数のクラウド会計ソフトに対応しています。歯科医院ごとに最適な仕組みを提案できる体制を整えることで、安心して相談できる税理士事務所として評価をいただいています。
成功している歯科医院から直接学ぶ機会を提供
歯科医院の経営に関わる中で、税務会計を超えた経営相談が増えていきました。売り上げを上げる方法、採用や定着を実現する組織づくり、医院のブランディングなど、先生方が悩むテーマは多岐にわたります。
そこで私たちは、成功している歯科医院の先生から直接学ぶ機会を提供できないかと考え、セミナーの企画を始めました。
最初に登壇していただいたのは、テレビCMでも知られる若林先生です。予防歯科を中心とした経営戦略によって売上を拡大してきた経験について語っていただき、多くの歯科医師の先生に参加いただく大盛況のセミナーになりました。
その後も、訪問歯科や口腔機能管理体制強化加算(口管強)を活用して売上底上げした歯科院の事例、予約システムを活用した効率的な医院経営や集患のノウハウなど、それぞれの分野で成果を出している先生や専門家に登壇いただきながら企画を続けています。
現在はコロナ過をきっかけに、リアルセミナーではなくインタビュー動画という形で情報発信を行い、成功事例を共有する取り組みを継続しています。
経営に欠かせない歯科特化の士業との提携ネットワーク
歯科医院の経営支援は、税理法人だけで完結するものではありません。
例えば、従業員の労務管理や人事制度の整備には社会保険労務士の先生が必要ですし、トラブルが発生した場合には弁護士の先生の力が必要になります。また、売り上げが拡大して医療法人化を検討する場合には行政書士や司法書士などの専門家が関わることになります。
こうした士業であれば誰でもよいわけではありません。歯科医院の実務や業界の特徴を理解している専門家でなければ、スムーズな支援は難しいのが現実です。
そのためミネルバ税理士法人では、歯科業界に精通した士業との関係を大切にしながら、必要に応じてチームで支援できる体制を整えてきました。歯科医院の先生が安心して相談できる専門家ネットワークを築くことも、歯科税理士東京smileの大きな強みの一つです。
歯科コンサルを提供する専門家との関係構築
さらに歯科医院経営では、税務や法律だけでなく、医院経営そのものに関する専門的な支援が必要になる場面もあります。
例えば、口腔機能管理体制強化加算(口管強)の導入を検討したい、売上を伸ばすための戦略を相談したい、事務長のような役割の導入で組織の仕組みを変えていきたい、といったニーズです。
こうした課題に対応するため、ミネルバ税理士法人ではブレイン・ジャパン株式会社の大城氏をはじめ、歯科医院の経営支援を行う専門家とも連携しています。
また最近では、歯科衛生士などの専門職の採用が難しくなっている背景から「ワンオペ歯科開業」という新しいスタイルも注目されています。こうした新しい動きにも対応できるよう、各分野の専門家とのネットワークを広げながら、歯科医院の先生方を支える体制を整え続けています。
認定支援機関として早期経営改善計画を支援
歯科医院の経営において資金繰りの悩みは少なくありません。実際に廃業日や人件費の高騰により、計画よりも売り上げの伸びが少ない場合、それが積み重なり、資金繰りを悪化させてしまう場合があります。
私たちは、国から認定を受けた経営革新等支援機関として、こうした課題に対して「同期経営改善の計画」の策定支援を行っています。この計画を作成するための費用は補助金で軽減しながら、改善に向けた具体的なアクションプランを立てることが可能です。
計画を作って終わりではなく、その後の継続的な改善支援まで並走することで、「作ったけど実行できない」という状態を防ぎ、実際の経営改善につなげていきます。
歯科医院の事業承継の相談にも対応
歯科医院経営を続けていく中で、「いつかは誰かを引き継ぐ」というテーマがあります。お子様への承継を考えている場合にも、第三者への譲渡を検討している場合でも、税務・財務・手続き・タイミングなど、考えるポイントは多岐にわたります。
私たちは、これまでの支援実績をもとに、M&A仲介会社の紹介や、それ以外の選択肢の整理など、状況に合わせた最適な承継方法のご相談にも対応しています。
歯科税理士東京Smileが歯科経営者に選ばれる理由
歯科税理士東京smileは税務会計の業務だけではなく、開業支援、資金調達、経営サポートまでを提携先との連携を踏まえてトータルで支援しています。歯科医院の先生が本来の仕事である診療に集中できることを願って実現した支援内容が多くの院から評価されています。
専任担当制で医院の状況を深く理解した継続サポート
歯科税理士東京smileでは、専任担当制を採用しています。担当者が固定されることで、医院の状況を理解した上で継続的なアドバイスが可能になります。
歯科医院の経営では、患者数、人件費、設備投資、資金繰りなど、長期的な視点での経営判断が欠かせません。継続的に関わることで医院の状況を深く理解し、より実践的なサポートができる体制を整えています。
月額2万円からという圧倒的なコストメリット
歯科税理士東京Smileでは、歯科医院の先生が利用しやすい料金体系を意識しています。税務申告だけでなく、記帳代行も対応しているため、院長先生が自分で記帳作業を行う必要がありません。また、どんな作業にいくら料金が発生するのか、わかりやすく明朗会計にしている点も信頼をもらえているポイントです。
経理担当者や事務スタッフを新たに雇用する必要がなくなるため、圧倒的にコストを抑えながら専門家のサポートを受けることができます。
税務と経理を任せて院長が診療に集中できる
歯科医院の先生の本業は、患者様の診療です。しかし現実には、税務、会計、スタッフ管理、資金繰り、経営判断など、多くの業務を抱えることになります。
税務会計業務を専門家である私たちサポートすることで、院長先生が診療に集中できる環境づくりを大切にしています。
歯科税理士東京smileは、歯科医院の経営パートナーとして長く併走することを大切にしています。歯科医院の開業を考えている方や税理士の変更を検討している方は、ぜひ一度ご相談下さい。


